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冬の青春18きっぷ旅行記!東京、新潟、仙台

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国内旅行
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みなさん、こんにちは。華山です。今回も毎年恒例になりつつある「青春18きっぷを使った旅模様」をお伝えしたいと思います。今回、東京から向かったのは東北、北陸地方です。それでは行ってみましょう。

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旅のコンセプト

今回、なぜこの地域を選んだのか、2つ理由があります。1つ目は日本海側の都市をまわってみたいからです。自分は山口県出身で県内の日本海側地域にはよく行っていたこともあり、日本海側の他の都市にも訪れてみたいなと思っていました。

候補は、出雲、舞鶴、金沢、新潟などの日本海側の有名都市です。とりあえず、出雲、舞鶴は山陰巡りとして今度訪問することにして、金沢と新潟で迷ったのですがその結果、東京からの距離を考えて新潟を選びました。

 

2つ目の理由は、日本をもっと好きになる地域を訪れたかったからです。以前、日本を深く知ろうと神社を巡りました。でも、さすがに同じことを繰り返すのは無いと思い、「今、訪れるべき場所」なのだろうかと色々考えた結果、東北が浮かびました。

東北地方は、2011年東日本大震災で大きな被害を受けた場所です。その当時、ボクは山口県にいたので地震の被害は全くなく、被害もテレビの中の出来事という印象でした。

震災から8年が経ち、時とともに記憶から薄れていきます。そこで被災地の「今」をこの目で確かめ、ボクが頑張らなければと思うきっかけになればと思い東北を選んだのです。

 

旅の日程は、2泊3日です。1日目に石巻、仙台に行き2日目に新潟に行きます。そして3日目に東京に戻るという日程です。

初日

東京から出発

4時台始発の山手線に乗ります。まだ外は真っ暗です。そして、そこから池袋、宇都宮など主要駅で乗り継ぎをします。宇都宮で気がついたら太陽が昇っていました。いつも東京メトロなど都会の地下鉄に乗っているので、窓から田んぼが見えると落ち着きます。

どんどん進み、福島に着きました。

福島がこんなに冬景色とは思いませんでした。乗り換えを済まして13時過ぎに石巻に到着です。

朝4時30分に電車に乗ったので、約9時間での到着です。なぜかあまり苦ではなかった。

石巻へ

石巻の駅自体は、小さな印象。ただ、びっくりしたのがなぜこれほどキャバクラやパブが多いのかということ。

繁華街なら分かるけど、普通の住宅街のような感じで、そっち系のお店が並んでました。しかも正月だからシャッター閉まってて不気味。

そこから20分歩いて、日和山公園に行きます。

高台になっているので石巻の街を一望できます。津波のリアルタイム中継もここから行われていました。

街を見下ろして感じたのは、まだ震災の痕が残っていることです。震災後に新しく道路を整備したのでしょうが、味気なく人工感が溢れていました。

高台には昔の景色の写真もあり、今の景色と比べてみると考えさせられるものがあります。

人も少ないし、前のように戻ることは無理なのですかね。

近くに神社もあり、ここにお参りに来た人たちが昔の景色の思い出話をしていて、それも重なって心に来ました。

 

そして、この公園から海側に行ってみます。人工タウンです。信号が動いていないのも怖い。途中、門脇小学校を通ります。ここも被害を受けた土地ですが、現在はシートが被さっており校舎が見えないようになっています。

でもちょうど、学校のスローガンが書いてある部分は見えます。当時のまま、ボロボロになっていて原爆ドームのようです。自然の恐ろしさ、おぞましさを感じてしまい震えてしまいます。

仙台

グルっと石巻の街を見たところで、仙台へ向かいます。ホテルは仙台に取りました。次の日は新潟に向かうので、アクセスがよいところに宿を構える必要がありました。

ただ、仙台は観光することはなく、ヤマダ電機やジュンク堂、アップルなど普通のお店を見て回りました。たまたま見つけたラーメン屋で夜食を取ります。実は美味しくない。

 

そして宿は9hoursです。宿の設備はいいのですが、スタッフもう少し頑張れというのが感想です。声が小さくてチェックアウト時間が聞き取れなくて、聞き返したら思いっきり不満そうな顔されました。設備はパーフェクト。綺麗です。

アゴダの予約サイトで詳しい詳細が見れます。↓

ナインアワーズ仙台

2日目

仙台市内

朝9時半にチェックアウト。そこから東北大学まで散歩します。

別に用事はないけど、好奇心でキャンパスに行ってきました。キャンパスの中が日本庭園だった。写真を撮ってたら雪が降り出すという演出あり。

そして、仙台駅で駅弁を買います!これを持って11時半の電車に乗り、福島の待ち合い室で食べました。笑

そこからまた、雪景色の中を電車で駆け抜けます。

新潟

やっとの思いで新潟に到着です。新潟に着いて、まずはご飯。電車の中でググったお店に行ってみたら、休業日でした。お正月を恨みます。もう21時くらいだったしな。

仕方がないので、駅で駅弁を購入してホテルに持って帰って食べます。僕のテンションは上がってきました。なぜなら、滅多にホテルに泊まることがないからです。

 

普段の旅行では、宿泊費を抑えるためにゲストハウスかホステルに泊まります。しかしながら、今回の旅行で、ゲストハウスに泊まっても食事がないので、食事付きのホテルに泊まればトータルで見ると変わらないことに気がついたのです。電車の中で気がついた僕は、即ホテルを予約しました。

価格は別ホテルです。これが相場ですかね。ボクが泊まるのはきちんとアメニティもあって綺麗なホテル。そしてこだわりの朝食ビッフェ付きらしい。これを期待しない人がどこにいるでしょう。

 

ホテルに到着すると、やはり受付が違う。昨日の何を言ってるのか分からないホステルとは違いますな。超絶笑顔の接客を受けて7階の部屋に向かいます。泊まったホテルは、こちら「ジュラクステイ 新潟」お部屋はマジで綺麗。本当に食事込みで3,000円です。

この日の夜食です。駅弁が20%オフっていう主婦歓喜のセールでした。800円だったかな。


上の画像をクリックすると、「ジュラクステイ新潟」の予約サイトに飛べます!1回のぞくといいかも!

3日目

新潟市内

朝起きたら、楽しみにしていたバイキングの終了10分前でした。危ない。でもそれは入店の最終時間らしく、営業時間はあと40分ありました。セーフです。

結構しっかりとしたビッフェでした。スープカレー美味しいですねー。ベーコンも栗ぜんざいもよかった。いやいや、本当に3,000円に感謝です。

 

さて、ご飯が済んだら出発です。本日は15時に新潟を経ち、東京に向かいます。タイムリミットは4時間。ボクが行きたいところは「日本海」です。

とりあえず、西海岸公園まで新潟駅から歩きます。3Kmありました。

おかげで新潟市民の日常を垣間見ることができました。途中商店街なんかもあった。やっぱり、お爺ちゃんお婆ちゃんばっかりでした。

日本海に着いたら雲行きが怪しくなって、曇り空になってしまいました。とりあえず、写真を撮って、佐渡島っぽいものを目で見て確認します。そして、日本海の向こう側にある、ロシアと北朝鮮を心で感じ取ります。それで終わり。人いなかった。

 

また歩いて大通りを帰ります。途中、看板にロシア語表記が入っているのに気が付きました。なんか異国を感じますね。とりあえず右左を見渡してロシア人探してみましたが、みんな純粋な日本人ばかりです。みんな、ジャパニーズサムライネ。

 

この大通りには、三越とかロフトがありました。途中、ロフトが入っているLovela万代というビルに入ったのですが、ここはいわゆる新潟のヤングが集まるビルでしょうか。

渋谷にあるお店を1つのビルに凝縮した感じです。ナウでヤングなJKがたくさんでした。なんか東京の女子より、透き通ってる感じ。汚れてないオーラがすごい。(ごめんなさい東京女子)

 

ビルのベンチに座って、この人たちは正月だからっていうのもあるけど、日常的にこのビルによく来ているんだなと思うとエモくなりました。新潟市民の日常を垣間見たんですねぇ。くう。

そして、歩いて駅までまた移動します。ちょうど駅でまた駅弁を買うと、電車の時間になりました。出発の時です。アディオス、新潟。

東京へ

そこからずっと東京まで電車なんですが、意外に混んでます。座れない。舐めてました。首都圏の通勤じゃないんだから、のほほんと座ってられると思ってたら大違い。おかげで駅弁を東京に持ち帰るハメになります。

これ、途中の駅で乗り換え。本当に雪国。

というわけで、夜の23時に東京着です。ただ、渋谷で乗り間違えると言う痛恨のミス。いつも使ってるのに。

持ち帰りの弁当ということで、東京で新潟を満喫させていただきました。

まとめ

いやいや、面白かったですね。今回の旅は「日本を見つめ直す」というテーマからスタートしました。そこで具体的なものとして「被災地」「日本海」が浮かび上がったわけですが、色々と発見もありましたね。

テレビニュースでは段々と忘れられていく被災地のことを実際に目で見て知ることもできました。一言で言えば、確かに復興は進んでいるけど元通りには程遠いというのが印象です。それでもここまで立ち上がってきた石巻の人々は尊敬しますね。

 

そして、「裏日本」という言葉もあるように日本海側は日本にとって重要な場所です。普段生活していると、東京、大阪、名古屋という太平洋ベルトで日本の経済は発展して、もっと言えば、東京が中心であるとも思ってしまいます。

決してそのようなことはないのですが、東京に住んでいると感覚が麻痺してしまうのです。太平洋に面する東京を離れて、日本海の新潟を訪れたのは、麻痺をリセットできるいいきっかけでした。

 

新潟は距離的にも北朝鮮やロシアに近いです。本当はロシア人街なるものがあれば行ってみたかったのですが、何やら違う街で新潟市ではないらしい。新潟では、船と空のロシア航路が開拓されていますよね。その意味でも、不確かな地への冒険心をくすぐられる土地です。

そして、旅自体の楽しみ方もありました。ボクは基本ホテルを当日に予約します。そこで値段とホテルの質を吟味する工程がとても好きで楽しいです。旅行感あるし。それも醍醐味。今回はそれが上手くヒットしていいホテル取れてラッキーです。みんな国内旅行はるるぶか、楽天トラベル使おうね。

 

ちなみに旅の総額は、青春きっぷ3回分が7,200円、宿代が2,000円と3,000円で5,000円,食費が5,000円くらいです。合計大体1万7000円ですね。

さて、長くなりましたがこれで「冬の青春18きっぷで東北、北陸訪問」を終わりたいと思います。合わせて、「神社ツアー」の記事も見ていただければ嬉しいなと思います。

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