留学の期間ごとの効果まとめ!おすすめは6ヶ月?

みなさん、こんにちは。華山です。みなさんの中には留学を考えている方もいるのではないでしょうか。留学に関してさまざまな悩みってありますよね。

 

そこで今回は、留学の期間は一体どれくらいがよいのかという話をしたいと思います。

自己紹介

まず、自分は1年間台湾で中国語留学をしていました。実際に学校に通っていたのは8ヶ月ほどです。その経験を合わせて疑問を解決できればなと思います。

留学の期間についての考え方

長ければ長いほどよいのは当たり前

当然、留学期間が長ければ長いほどよいに決まっています。1週間現地に短期留学した人と、10年間現地で暮らしている人では圧倒的にレベルが違うのと一緒です。しかし、期間を長くすると金銭面やキャリア上で問題が発生します。そのため、現実的には多く時間を取れない人がほとんどです。

6ヶ月がベストな理由

結論から言うと、6ヶ月が適切かと思います。

 

なぜなら6ヶ月間現地の言語を学ぶと、基本的な事項が全てマスターできる期間だからです。さすがにペラペラになるというのは無理だと思いますが、現地の言葉で会話したり買い物したりという基本的なことは全て身につくからです。CEFRでいうとA2レベルは達しているのではないでしょうか。

 

6ヶ月には個人差があるので、6ヶ月間の成果を自分で確認する意味を込めて8ヶ月は欲を言えば確保したいところです。

期間ごとの語学レベル

しかしやはり、6ヶ月は無理という人もいます。そこで期間ごとにどれだけ伸びるのかというのをざっくりと見てみましょう。

1週間

まず、超短期の1週間です。このレベルだと、まず喋れるようにはなりません。

帰国してから残ることといえば、現地の生活の思い出や文化くらいです。現地で生活して、現地の国を知りたいという程度ならよいでしょう。

1ヶ月

続いて1ヶ月です。基本的には1週間と変わりません。より長い時間、現地の生活を知ることができるという感じです。

3ヶ月

3ヶ月になると、変化が現れます。自己紹介やレストランでの注文などできるようになってきます。いわゆる、物にでき始めるころですね。このあたりでA1レベルをクリアすることができるのではないでしょうか。最低限身に付けたいという方は3か月が目安です。

6ヶ月

そして、6か月は先ほども申し上げている通り、基本的な事がマスターできている状態です。レストランに入ってもあまりドキドキせずに注文ができます。おそらく、3か月くらいだと、ちょっと詰まってしまうことがありますが、6か月なら堂々できるレベルです。

 

ここまで来れば自信もついているでしょう。

1年

次は1年です。語学のレベルは初期段階はすぐに上手くなりますが、6か月以降は緩やかに上昇します。

 

次のブレークスルーは1年くらいが妥当だと感じます。ここまで来れば、本当に基本的な日常会話は全てマスターです。銀行の開設や携帯の契約など難しい日常の場面も臆することなく、対応できるようになります。ボクもそうでした。

 

この辺りに来ればB1はクリアできているでしょう。いよいよ、ビジネスレベルへのスタートラインが見えてきたという感じです。別の言い方をすれば、話し言葉はマスターできているが書き言葉が分からないというレベルです。

2年

それから2年です。一応、ボクも経験していない未知の世界ですが、理論上ここまでやれば話し言葉も書き言葉もマスターできているでしょう。大学に入学することができるレベルなのでB2は行けるはずです。この辺りならビジネスでも使えるかなというレベルです。

結論

このように、ある時から緩やかにレベルは上昇します。最初の成長が早いのは6ヶ月くらいまでなので、やっぱり6ヶ月が1番費用対効果が高いです。

まとめ

今回は、留学の期間についてどれくらいがよいのかご紹介しました。ぜひ、みなさんも留学に行く時の参考にしてみてください。自分の予算と合わせて決めるといいと思います。