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北朝鮮問題から労働まで日本の問題がよく分かる!日本の論点

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みなさん、こんにちは。華山です。世の中には知っておくべきニュースや時事ネタがたくさんあります。今年何が起こっているのかは、常識としても知っておくべきです。

そこで今回は、時事ネタ修得にぴったりな日本の論点についてご紹介します。

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日本の論点

日本の論点とは、毎年文藝春秋から発行されている書籍です。

日本が今抱えている問題を様々な著者が論じています。よく、高校生の小論文の練習にピッタリの本として紹介されることが多いです。1人の論者が多くの問題を語っているのではないので、オピニオンに偏りがありません。多くの人の話を聞くことができると考えることができます。

本自体はとても分厚いので、持ち運びには苦労します。辞書を持ち運んでいるのと同じなので、電子書籍に抵抗がかない方は、電子版のご利用をおすすめします。

特に印象に残った問題3つ

さて、では日本の論点の中からいくつか感じた疑問点をピックアップしてみましょう。ボクは大学院の国際政治課程専攻なので、その辺りも合わせて読んでいただければなと思います。

RADWIMPSの政治とエンタメ問題

最初に、パート8、「『愛国』から『極左』まで急接近するエンタメ」です。近現代史研究者の辻田真佐憲さんが書いています。簡単に言えば、音楽などの楽曲にも政治色が強い作品が増えたよっていう内容です。

このブログの読者にも、RADWIMPS のファンがいるでしょう。彼らの楽曲、「HINOMARU」が大勢の人のバッシングに晒されました。

この曲は、日本の精神性を歌っただけですが、やはりネジ曲がった解釈をする人はどこにでもいるということで、軍歌という批判対象になりました。

 

表現の自由を侵害しているのではないでしょうか。戦争に反対する気持ちを、歌で表すには表現の自由として許されます。しかし、日本人が自分の国を誇りに思うという内容を歌っただけで、批判の対象になる理由はないです。歌にしただけで、行動は誰も起こしてないはずです。

今の日本にはこういう歌も必要だと思いますし、それが嫌なら聞かなければいいと思います。所詮、歌なのですから聞いてもらえるだけ幸せだと思います。

勉強しない日本人

続いて、パート60「 学歴社会から学習歴社会へ」 という記事です。プロノイアグループ代表取締役のピョートル・フェリクス・グジバチさんが書いています。ポーランド生まれの元グーグル社員です。

今までの日本社会は、よい大学を出て一流企業に就職するというのが、一般的な人生のライフモデルでした。多くの人々の憧れでもあり、これが模範でした。しかしながら現在では、状況が変化しており従来のライフスタイルも通用しなくなっています。

これをピョートルさんは、オールドエリートと呼び、学び続ける努力をしないと言っています。反対に、14歳の起業家やサラリーマンミュージシャンなど型破りのエリートたちは学び続ける意欲を持って他者への貢献度が高いと述べています。日本にはこうした人材が必要だと論じています。

 

ボクはこれを前から気が付いていました。今ではSNSもあるので、個人で発信やつながることが簡単です。そうしたフレキシブルな社会が、他者への興味から敬意を払うことに繋がります。そうした、新しい人の出会い方が学び続けるきっかけにもなるのではないでしょうか。

ボクは大学院で、社会人学生を何人も見てきました。やはり、学び続けることが大事です。

北朝鮮問題

続いてパート80「元外務次官が予測する2019年北朝鮮の外交術」です。

藪中三十二という立命館の教授が書いています。これまで核実験を何度も繰り返してきた北朝鮮ですが、外交交渉は長いスパンで行ってくるのが特徴的です。交渉相手のアメリカは4年で大統領が変わると考えれば、永久的な北朝鮮は長い目で見れます。

そこで日本の拉致問題も解決したいところですが、くすぶっているのが現状です。しかし、日本は北朝鮮に対して経済援助できるというカードがあります。このカードをうまく使わなければ、北朝鮮問題に対して日本は蚊帳の外です。

 

ボクは特に、北朝鮮は物事を長いスパンで見ている点に同意です。非核化も時間をかけて行うことによって、うやむやにしようとしているのではないかと感じています。北朝鮮が核という大きな武器をわざわざ手放すとは思いません。

今、アメリカ側がじわじわと北朝鮮の首を閉めてしますが、いつか耐えきれなくなってまたミサイルを撃つはずです。戦争の瀬戸際まで行って和平条約を結ぶというシナリオですが、やはり長い時間の忍耐力が大事です。

まとめ

今回は、日本の論点をご紹介しました。こちらの本は内容がぎっしりなので、教養を取り込むには持ってこいです。ちょっと分厚すぎるという方は、ボクが取り上げた記事だけでも読んでみてはいかがですか。

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