【2023】東京の安いナイトプール!インスタ映えでおすすめなのは?

みなさん、こんにちは。華山です。夏になると恒例行事がいくつかありますが、近年外せなくなっているのが「ナイトプール」です。

しかし、ナイトプールはなんだか高いなと思いませんか?

どうせなら安いナイトプールに行きたいですよね。

そこで、今回はインスタ映えしてなおかつ、安い東京のナイトプールと王道プールを5つご紹介します。

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【御成門】プリンスホテル東京

CanCamのナイトプール(画像引用:CanCam × Tokyo Prince Hotel Night Pool)

まず、王道から。王道のプリンスホテルです。ここのナイトプールはCanCamが主催でこのイベントを開いていて毎年恒例行事となっています。

価格は5,500円〜(外来・大人料金)と標準的ですが、やはりCanCamが主催ということで多くの人がやって来ますので人気No.1です。同じようにCanCam読者のようにゆるふわな子が多そうなのもここですね。

ちなみに日中のデイプールも開催されており、こちらは12,000円(外来・大人料金)と少し高額になります。

また、宿泊付きプランを利用するとナイトプールは無料、デイプールは3,000円と安くなります。

利用料金 12,000円(外来・大人・デイ料金)

5,500円(外来・大人・ナイト料金)

営業期間 2023年7月15日 (土) 〜 2022年9月18日 (日)
営業時間:

デイ:10:00P.M. 〜 5:00P.M. (最終受付 4:30P.M.)

ナイト:6:00P.M. 〜 9:00P.M. (最終受付 8:30P.M.)

【赤坂見附】ニューオータニ

(画像引用:ニューオータニ東京)

ニューオータニ東京はプール入場券付きの宿泊プランを利用している方優先ですが、日帰り利用も可能です。プールサイドでダイニングもやっているので食事も楽しめます。

価格は7,000円(外来・大人料金〜)と高額ですが、その分クオリティの高い空間となっています。

ちなみに、ニューオータニの幕張まで行けばナイトプールが3,000円(外来・大人料金)で利用可能です。日中の利用プランもありますよ。

利用料金 13,000円(外来・大人・デイ料金)

7,000円(外来・大人・ナイト料金)

10,000円(外来・大人・ミッドナイト料金)

営業期間 7月14日(土)〜9月2日(日)※デイプールは9/3まで

ミッドナイトプールは7/28,8/4,11,18,25のみ営業、18歳以上限定

営業時間: デイ

1部:10:00~13:00(最終入場12:30)

2部:14:00~17:00(最終入場16:30)

ナイト

3部:18:00~21:00(最終入場20:30)※7/16,8/13以外の日曜休業

ミッドナイト

4部:21:30~23:30(最終入場23:00)

【新宿】京王プラザホテル スカイプール

(画像引用:KEIO PLAZA HOTEL TOKYO)

京王プラザホテルは毎年ナイトプールを開催しています。価格は5,000円(外来・大人)で少し安いです。

特徴としては、営業時間が9時から20時までぶっ通しで営業していることです。昼と夜で長く利用するならば、コスパが良くなりますね。

新宿駅から5分ということで、会社学校帰りに簡単に寄りやすいというのがメリットです。オフィス街の新宿ですから、ビルがたくさんあります。夜景に期待もできそうです。

プール付き宿泊プランを予約したら無料で利用可能です。

利用料金 5,000円(外来・大人料金)
営業期間 2023年7月22日(土)~8月20日(日)
営業時間: 9:00~20:00(最終入場19:30)

【稲城】よみうりランド

(画像引用:よみうりランド)

よみうりランドは、都心から少し離れますがそのぶん料金は安くなります。2,200円(外来・大人料金)というコスパのよさです。

デイタイムの利用はありませんが、オンラインでチケットを購入すれば200円引きになります。

また、飲食店や各イベントも開催されているので楽しめるでしょう。

利用料金 おとな(18歳~64歳) 2,200円
こども(3歳~高校生)・シニア(65歳以上) 1,700円
営業期間 7 /15 (土)~30(日)の土日祝日 8/4(金)~31(木)、9/2(土)、3(日) 計37日間
営業時間: 17:30〜20:30

【溜池山王】ANAインターコンチネンタルホテル東京

(画像出典:ANAインターコンチネンタル東京)

インターコンチネンタルでは、ラグジュアリーなガーデンプール「Summer Beach Club with Moët & Chandon by the Skyline」を開設しています。東京タワーを見ながらお酒も楽しめるので、とても雰囲気のよい立地です。

ただし、少し料金は複雑です。宿泊プランは子どものプール利用が無料となっていて、宿泊客は4,800円から利用可能です。一方で外来利用であれば6,000円〜と高くなります。

また、宿泊・外来ともに土日祝・8/14~18は割り増し料金となります。平日にナイトプールに行く人はこちらを選ぶとよいでしょう。

利用料金 宿泊客

 

平日:4,800円〜

土日祝・8/14~18:6,400円〜

外来

平日:6,000円〜

土日祝・8/14~18:8,000円〜

営業期間 6月24日(土)~9月30日(土)
営業時間: 3部制

1部:10:00~14:00

2部:14:00~18:00

3部:18:00~22:00

※プール付き宿泊プランは7:00-9:00、〜22:00まで利用可能

【東陽町】イースト21

(画像引用:イースト21)

イースト21は、オークラホテルズ&リゾーツが運営するホテルで、その中にガーデンプールを開設しています。少し高めの価格設定ですが、庭など一緒に楽しんでリラックスしたい方におすすめです。

19世紀のヨーロッパの庭園をイメージしたプールで、プールだけではなくプールサイドも凝っているデザインになっています。非日常を感じられる空間となっており、ガーデンカフェもあります。このカフェでプールやお庭を楽しみながら時間を過ごすと最高です。

ちなみにオークラホテルが提供するヘルスクラブ会員に入っていると、全日1,100円で利用可能です。

利用料金 5,500円〜7,700円(外来・大人)

 

・7/1(土)~7/14(金)、9/1(金)~9/30(土)

平日:5,500円

土日祝日、8/7(月)〜8/16(水):6,600円

・7/15(土)~8/31(木)

平日: 6,600円

土日祝日:7,700円

宿泊客は4,400円

営業期間 2023年7月1日(土)~9月30日(土)
営業時間: DAY POOL2023年7月1日(土)~7月14日(金)、
9月1日(金)~9月30日(土)
12:00~16:00(最終入場15:00)

 

2023年7月15日(土)~8月31日(木)
10:00~16:00(最終入場15:00)

NIGHT POOL2023年7月1日(土)~9月30日(土)
17:00~21:00(最終入場20:00)

 

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送料無料でセールもよく行われており、ハイブランドアイテムも安く購入することができます。

ぜひ、プールに行く前に見てみてください。

【閉園】お台場ウォーターパーク

(画像引用:じゃらん)

コロナ前まではお台場位にお台場ウォーターパークが開設されていましたが、現在は閉園しています。

夏季限定で、ハウステンボスプレゼンツで、100mほどのウォータースライダーなどあっと驚くような施設があったことから話題になっていました。

大人は、前売り2500円(当日2700円)でリーズナブルなのも魅力です。

【閉園】としまえん

こちらは2019年の情報です。

 
 
 
 
 
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今度は東京ですが、練馬の方になります。最寄駅が豊島園にあるとしまえんです。ここの魅力はなんといっても値段が安いこと!大人は1,500円です。都心から離れているからこれだけ安いのでしょう。カラオケに行くのと同じくらいです。

■営業時間:
7月20日(土)~9月1日(日)の
金・土・日 および 8/9(金)~18(日)
~21:00
■利用料金:
大人1,500円
【住所】
東京都練馬区向山3-25-1

まとめ

今回は、東京のやすいナイトプールをご紹介しました。

2023年のナイトプールはコロナ禍も終わり2022年に比べて多くなりましたね。最安は読売ランドで、プリンスホテルと京王プラザホテルも5,000円程度で利用可能です。

ぜひ、参考にしてみてください。