広東語を独学で勉強!おすすめの本や勉強法を紹介

みなさん、こんにちは。華山です。みなさんの中には広東語を勉強したいと思っている人もいますよね。

しかし、広東語はかなり難しいので学習が困難です。そこで初心者の方に向けて広東語の学習教材についてご紹介します。

記事を書いている人の広東語歴

ボクのこの記事を執筆している時点での広東語学習歴というのは、大体3年くらいです。教室に通っていたのは1年くらいです。でも語学学校ではありません。

ボクの大学には広東語の暮らすがあって、そこで広東語を履修していたという感じです。クラスは週に1回90分クラスで、香港人の先生が学生たちに広東語を教えるというものでした。

それからあとは独学で学んでいます。仕事でたまに使うことはありますが、たまに思い出したように教材を開いて練習するという感じです。

おすすめの参考書

それでは使っていた教材をご紹介します。紹介する教材のレベルは初心者で広東語をマスターしたいと考えている人向けです。使用すると大体英語で言うとこの中学生レベルが身に付きます。本当に簡単な文法や言い回しが分かるので生活はなんとかできるレベルですね。

ニューエクスプレス広東語

メリット:解説が詳しい
デメリット:デザインが見にくい

まず、1つ目にニューエクスプレス広東語です。コレはボクが広東語の授業を受けていたときの教科書でもあります。本当に広東語を1から学べます。この教科書は広東語を学ぼうと思ったときに必ず候補に挙がるテキストです。

初心者にとってマスターしなければならない、声調が6個あるわけですが、この発音をしっかりと学ぶことができます。

 

本書の構成は、会話の本文と文法解説、時折練習問題を織り交ぜたものになっています。この本の特徴として感じたのは、とても文法の解説が詳しいです。他の入門書だと、読みやすさ重視でふんわり文法を解説して終わるというのが一般的ですがしっかりと解説してくれている気がします。

一方のデメリットはその逆ですね。パッとみた時に「教科書」という感じが否めないので勉強が嫌いな人にとってはアレルギーを感じてしまう作りになっています。

これは、他のニューエクスプレスシリーズにも言えることですが、本文のデザインも単調なので読み進めるのが飽きて挫折してしまう可能性はあると思います。これを楽しめそうかどうかがポイントですね。

ゼロから話せる広東語

メリット:デザインが見やすい
デメリット:解説が薄い

続いて、ゼロから始める広東語です。こちらのテキストはニューエクスプレス広東語と違ってデザインがスッと頭に入って来やすいため感覚的に広東語を覚えることができます。教科書感もあちらに比べて少ないため、拒絶感を示すことは少ないでしょう。

構成は会話の本文があって、文法の解説という感じです。ポップな感じで進むので、文法も覚えやすいです。色使いもいいですね。ただし、ニューエクスプレス広東語に比べて解説や文法項目が少ないような気がします。

もちろん、ゼロから始める広東語の内容や構成に問題があるというのではなく、1冊マスターするだけでかなりの広東語力が身につきます。ただ、前者と比べればということです。

詳しさはニューエクスプレス広東語
読みやすさはゼロから話せる広東語

結論:両方買うべき

では、どちらを買えば1番なのかというと両方買うべきです。自分は両方所持しています。両方やることで相乗効果があるように思えます。片方でやったところをもう一度片方でやれば復習にもなるし、よいのではないかと思いました。

実際に当然内容がかぶっていた部分もありますが、それはそれで違った角度からの解説だったのでより一層理解が深まった気がします。

ちなみに基本的な文法は覚えたから単語力をもっと鍛えたいという人はこの本がおすすめです。

まとめ

今回は広東語を学習するならこの教材が1番よいということで、3冊の本をご紹介しました。広東語の教材は少なめですが、初心者でも取っつきやすいテキストはやっぱりこれらです。

ぜひ、参考にしてみてください。