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ヒロシさんの『働き方1.9』を読んで、好きを仕事にしたくなった。

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読書
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「ヒロシです」この有名なフレーズを聞いたことがある人も多いでしょう。2004年頃にピン芸人として大ブレイクした芸人ヒロシさんのネタの一部です。

あれから時が流れて、テレビから消えたと騒がれていましたが、今ではYouTuberとして活躍されています。しかも YouTube を通して培ったノウハウをビジネス書として出版されています。

その本が『働き方1.9』というタイトルです。僕がたまたまNewsPicksというアプリで、NewsPicks記事を読んでいたとき、ヒロシさんのインタビュー記事を発見して、この書籍を知りました。

そして、速攻でkindle版をダウンロードして読んでみました。それでは感想を述べていきましょう。

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『働き方1.9』

まさかのネガティブ思考

まず、この本の特徴はとてもネガティブであるということです。一般的にこうしたビジネス書は、キラキラした成功者や誰からも愛されるような人が書いています。

しかしながら、この本はヒロシさんのキャラクターらしくマイナス思考に絡めたビジネス書になっていて、読んでる人にとって非常に親近感を抱かせてくれます。

ビジネス書を読んでも、書いた人が才能があるから成功したと思ってしまいますが、このヒロシさんのビジネス書は自分にもできるかもと思わせてくれるような本になっています。

YouTubeはニッチが輝ける

肝心の本の内容は YouTube で一発大金を掴んでやろうというノウハウ本ではありません。ただ、「好きなことで生きていく」ということをヒロシさんなりに解説した本です。

ヒロシさんは YouTube でひとりキャンプを題材にした YouTube チャンネルを開設してます。「ひとりキャンプ」は、とてもニッチであり、さらに他のYouTuberがやっているような編集や再生回数を上げるようなテクニックを使っていません。

それでも見てくれる人や応援してくれる人を獲得してます。そこにはやはり理由があり、自分が好きなことをやっているからこそ、その情熱が届くのです。自分と同じようにひとりキャンプに興味がある人に対して、しっかりと刺さるようなコンテンツになってます。

物事を極めて、種を蒔け!!

冒頭でヒロシさんは大企業に勤めているような何でもできるゼネラリストをやめろと言っており、自分だけが熱く誇れる専門家になれと説いています。

そして、たくさんの種を蒔くという点も重要だそうです。ヒロシさんはこのひとりキャンプというジャンルを確立するまでに、カフェの経営やバンド活動などしてきましたが、どれも上手くいかなかったそうです。結果的に目が出たのが、このひとりキャンプです。

そのため、ちょっとでも興味があったら初めてみて発信してみることが大切だと言います。そして、続けていき伸びたものをさらに徹底的に育てること、そして伸びなかったものは切っていくというやり方が大切なのだそうです。

お金が目的だと失敗する

もちろんお金のためにやることは続きません。収益がなくても続けられるという覚悟があるかです。なぜ収益が出なくても続けられるかと言うとそれはその人が好きなことだからです。つまり、自分が得意だと思っているスキルでも、そのスキルが好きでなければ長続きしません。

だからこそ、好きなことを突き詰めていって気が付いたら収益が出ているという結果が大切なのだそうです。

決定権のためにひとりで行動

そしてまた、ひとりで行動することの大切さを説いております。

たとえば、大企業からフリーランスになることによって決定権が強くなることを磨いています。 大企業であれば何かを行おうと現場同士の人間が決定しても、最終的に社長レベルの判断次第でそのプロジェクトが実行されないかもしれません。

しかしながらこの時代で一人一人が個人で活動するようになり、決定権を得るようになるとすぐに行動を開始することができます。そのため、ひとりであることの重要性を説いています。

まとめ

内容的にも2時間ぐらいで読める分量でとても読みやすかったです。やはり芸人さんということもあって文章もすらすら読めて面白いものになってます。

何かモチベーションが足りない人、今の自分の状況や今後の将来について悩んでいる人、それから好きなことだけをして生きていきたいという考えを持っている人にとっておすすめの本だと思います!

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