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中国語留学するなら香港、中国、台湾 どちらがいいか比較してみた

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中国語
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今回は、中国語留学に行くならば香港と台湾、そして中国大陸のどれがいいのかという話をします。

きっと中国留学を考えている人は、大学に入って中国語を学び始めた人がほとんどだと思います。日本で中国語を勉強していると、いつか現地で学んでみたいというような思いになるのは当然ですよね。

でも、留学先はどちらを選べばいいのでしょうか。今回はその疑問にお答えします。では早速行ってみましょう。

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結論:用途に応じて中国か台湾がベスト

結論から言ってしまうと、香港は広東語圏なので中国語習得に適していません。広東語習得ならばメリットはあるでしょう。そのため、実質的に中国大陸か台湾のどちらかになります。楽しんで学習したいならば台湾、徹底的に中国語能力を上げたいのならば中国大陸というようになります。

香港

まず、香港を見てみましょう。1997年に中国大陸にイギリスから返還されました。そのため、広東語と呼ばれる中国語の方言と英語を公用語として使っていた名残が今日まであるのです。

日常生活ではほぼ広東語で、ビジネスの際に英語や中国語を使います。もちろん中国語を学ぶことができる学校もあるのですが、日常の買い物などレストランで中国語を使ってオーダーするというような実践を通して学びたい方は、広東語社会なので向いてないです。

また、個人的な体験ですが、香港に旅行に行った際、香港人に道を聞かれてしまい、中国語で答えるととても嫌な顔をされて去っていきました。香港人の中には広東語に誇りを持っている人もいて、中国語が嫌いな人もいます。

そのため、あまり中国語習得のために行くのは適してないでしょう。広東語を習得したいという方ならベストな場所です。

×中国語習得は不向き
◎広東語を習得したいなら香港!

台湾

続いて台湾についてです。まず、台湾留学にはデメリットがいくつか存在します。中国語学習者にとって最大の懸念点は、日本語を喋ることが出来る台湾人がとても多いということでしょう。そのため、香港と同様に日常生活で中国語を使う場面は少なくなるかもしれません。

夜市などに買い物に行っても、店員さんが簡単な日本語を喋ることが出来るため、つい日本語で買い物をしてしまいがちです。

また、私たちがスマートフォンやパソコンで入力する時に使うピンインは台湾で使われていません。台湾の中国語教師くらいしかピンインが通じないなど色々なデメリットがあります。

 

このままでは悪いイメージばかりついてしまうので、メリットも挙げましょう。治安がよくインフラも整っており、食も美味しいということです。 台湾の繁華街では普通に夜中でも若い女性が一人で歩いています。それくらい、治安がよいです。

繁華街には、防犯カメラがたくさん設置されています。また、海外の国でよく見かける、舗装されてない道などは滅多にありません。日本人が最も安全に暮らせる海外であるとも言えるでしょう。

食事が美味しい事でも台湾は有名です。夜市などでとても安い価格で美味しいご飯を食べることができます。1食200円から300円で美味しいものが食べられるので、牛肉麵や小籠包など台湾グルメを堪能することができます。

中国語を勉強しながら楽しい思い出を作りたいという方にとって台湾留学は最適なのではないでしょうか。

× ピンインが使われてないこと、日本語が通じる環境なのがマイナス
◎ 食や治安がとてもよい

中国

最後に中国大陸です。中国は13億人もの巨大な人口を抱える国です。そのため、地域によってとても差があります。北京や上海といった大都市だけではなく、色々な選択肢がありますよね。都市によって中国語の勉強のしやすさは変わって来るので、中国国内でも場所選びは重要です。

また、13億人いれば人の考え方も様々です 。日本がとても好きという人もいれば、日本が大嫌いという人もいます。日本が大嫌いな人に出会った時は運が悪かったとしか言いようがありません。

ボクの友人は中国に2010年あたりに留学していました。ちょうど日中関係がとても冷え込んだ時期で、中国の各都市で反日デモが起こっていました。

 

その友人は日本人だと分かると石を投げられたため、いかに中国人にのように溶け込むかを意識したと言います。たとえば、スーパーで買い物をするにしても、流暢に自然な中国語を話さないといけません。

タクシーで日本人と分かると、いきなり降ろされることもあったそうです。そのため、その友人は皮肉にも中国語の上達がとても早かったのです。ほぼゼロからの状態で、1年で中国語検定の準1級を取ってしまいました。

その友人によると、命を守るために中国語を必死で勉強したと言います。死ぬ気でやるとはこういうことですね。良くも悪くも中国大陸で中国語を勉強すると、集中して中国語を勉強をする環境が整っているということです。

× 治安や安全性があまりよくない、向き不向きがある
◎ 中国語が鬼のように上達できる環境

まとめ

それでは本日のまとめです。冒頭にもお伝えした通り、香港は中国語学習には向いていません。そのため、台湾か中国かのどちらかになるのですが 、楽しく留学したい人は台湾を、本気で中国語を学びたいという人は中国に行くのが良いのではないでしょうか。

ボク自身は、ビジネスなどを今後の将来のことも考えた結果、台湾留学を選びました。その結果今後に繋がるような人脈やビジネスチャンスを生むことができたので、今後に期待しています。もちろん、留学経験にも感謝しています。ぜひ皆さんも参考にしてはいかがでしょうか。

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